一度読むとハマってしまう官能小説の世界は、女性を中心に大人気。最近は作家として活躍されている女性も非常に多いです。皆さんもいかが?

村上春樹さんの文体は翻訳調であると指摘されることがままありますが、実際に村上作品を読んでみると、本当にその通りだと感じます。
たとえば、外国の映画の日本語字幕なんかは、外国人が話している雰囲気を残すために、日本人の自然の会話とはどことなく違った日本語にしたほうがしっくりすることがあります。村上作品にもそのような雰囲気があります。日本語で書かれた作品なのに、外国語を訳したような表現があって、その表現が個性となって作品を輝かせているのです。
村上春樹さんの作品は、外国でも高い評価を得ていますが、その理由の一つとして、「外国語っぽさ」が功をなしているのかもしれません。
村上作品を英語で読んだことがあります。「ダンス・ダンス・ダンス」と「スプートニクの恋人」です。まずは日本語で読み、次に英語で読みました。すると、日本語で読んでも英語で読んでも、作品の雰囲気に差異はほとんど感じられないことに気づきました。
翻訳者に才能があるのかもしれませんが、この違和感のなさは、村上作品がもともと翻訳っぽいことが大きな理由ではないでしょうか。川端康成さんの作品も英語で読んでみたことがありますが、こちらの場合は大変に違和感を感じ、私にはやはり日本語で読まないと文章の美しさは伝わらないと感じました。

学生時代、通学途中にある書店でアルバイトをしたことがあります。
街中の小ぢんまりした書店でしたが、繁華街の近くで人通りが多い立地にあったため、客の出入りは激しく、それなりに繁盛していました。
学生時代は月に2万円以上を本代に費やしていました。おかげで食費や洋服代がいつも不足する始末です。それでも本が買いたかったのです。その書店では従業員割引があり、アルバイトすれば1割引きで本が買えます。従業員割引は魅力でした。それに、本好きとしては一生に一度は書店で働いてみたかったというのも、アルバイトを希望した理由の一つでした。
ところが、書店のアルバイトは、私にはちっとも向いていませんでした。何が一番難しかったかというと、本のカバーをつけることです。書店の名前の入った包装紙を、本のサイズに折って、ぴしっと美しく装着することが、どうしてもできないのです。包装紙を家に持ち帰って、自分の本を使って何度も練習しました。包装紙で手を切って、血が流しもしました。それでも、なかなかうまくできません。いつもカバーをつけるときに手間取ってお客をイライラさせてしまうのでした。
それで、4か月程度で辞めてしまいました。今考えたら根性がなかったです。1年ぐらい頑張れば、カバーが付けられたかもしれません。店長や上司がそこまで長い目で見てくれるかどうかはわかりませんが。

街を歩くときには、スマホで音楽を聴くことにしている。かける曲によって街の風景が違って見えるのは面白い。色眼鏡をかけたように、違って見えるのだ。
私はクラッシックやジャズなどの分野によくあるような、人の歌声の入っていない楽器の演奏曲にはあまり興味がない。どうやら、人の声と歌詞に拘りがあるようだ。
歌の入った曲を聴くので、音楽を聴きながら小説を読むという芸当がどうしてもできない。耳から入ってくる言葉と目から入ってくる言葉がぶつかって、ごちゃごちゃするのだ。
それで気づいたのだが、どうやら私の脳は、音楽と小説を同じようなものであると分類しているらしい。音楽の歌詞の中に文学性を求めるし、その一方で、小説における文章のリズムも大切に思っている。
海外文学は、なるべく原書で読むべきだと思っている。だって、たとえ外国語がわからなくても、外国人が歌うロックは外国語のまま聴くではないか。日本語を知らない外国人が日本人のために日本語で歌ってくれたら、やっぱりどこか違和感があるもの。無理やり日本語で歌っているやつとか、すごく日本語のうまい外国人歌手が日本語で歌っているのもあるけれど、大抵の場合、音楽は外国語のまま鑑賞する。それなのに、文学は翻訳がまかり通っている。これはおかしい。原文と翻訳は別個の作品と思うぐらいでちょうどよい。

行ったことのある場所とか、住んでいたことのある場所が小説の舞台になるとちょっと得をした気分になりませんか?実際に住んでいた場所とは違っても、お隣の町だったりひとつ先の駅が名前だけでも出てくるとなぜかテンションが上がっちゃうんですよね。この間、読んでいた小説で前に住んでいた街が出てきて、書かれていた街並みとかお店の雰囲気がちょうど私が住んでいたあたりのような気がして、そこに今でも住んでいる友達に電話して教えたんです。そしたら友達は、「そんなことでそんなに喜ばないでよ(笑)」なんて言うので、私はがっかりしちゃったんですけど、自分が気に入っていた公園に良く似た公園が書かれていたり、よく食事に行ったお店で登場人物たちが食事をするシーンを読むのは不思議な気分で嬉しかったです。ひょっとしたら、私が食事をしていた時に隣にいたあの人が作者さんだったり…なんていう妄想も止まらなくなって、友達をさらにあきれさせてしまったんですけど(笑)今度のお休みは久しぶりにあのお店にご飯を食べに行こうかな♪ひょっとしたら、また作家さんが来てるかも…なんて、来ていても顔を知らないのでわからないんですけどね(笑)

憧れている友達がいっぱい本を読む人なんです。男なんですけど、すっごく頭が良くて、何を聞いても大体知ってるんです。そんな友達に憧れて、少しでも近付きたくて、何かお薦めの本はないかな?って聞いてみました!すごく勇気を振り絞ったんですけど、私が全然本を読まないことは友達にもバレてて、本当に読むの?読めるの?って聞かれてちょっともごもご…。恥ずかしいからあなたに話しかけたくて何て言えなくて、最近興味があって…って言ったら、読んでみて向いてるかどうか判断してからでも良いんじゃないって、本を貸してもらえました!!貸してもらえたってことは、返す時にもまた会える!あぁ、動機が不純になってる(笑)嬉しくて帰ってきてそっこーで読み始めたんです!でも…1時間がんばってみたけど、頭痛い~(;_;)目が疲れた…ぐるぐるする…すごいことになってます。やっぱり私は本は読めないのかなぁ…。アイスノンで冷やしながらちょっとずつ読むようにしてみます!他の友達みたいに、彼と本の話で盛り上がりたいから!!がんばらなくちゃ!でも今日はもう無理…目がちかちかしちゃって、目を閉じても文字が浮かぶ…。日記書くので精いっぱいです(笑)

実家の部屋を掃除していたら、懐かしいものが出てきました!高校の時に友達と一緒にやっていたサークルで作った本なんですが、私の書いたつまらない小説が載っていたんです(笑)めちゃくちゃ懐かしくなって、思わず読んで、あまりの拙さに恥ずかしくなって悶絶しちゃいました。もうヤメテー((((>_<))))って暴れながら、結局最後まで読んだんですけど(笑)あの頃は雑誌に応募しても良いレベルの作品が作れた!って思って自信満々で友達に見せたりしてたんですけど、今落ち着いて読んでみると全然まだまだですね。子供の遊びよりはちょっとましな程度で、日本語が不自由な部分もちらほら(笑)小説を書くのって、やっぱり難しいんだな~。あの頃は小説家になりたいって本気で思ってたけど、諦めて良かったです。賞に応募したら絶対通るって無駄な自信を持ってたけど、送らなくて良かったです(笑)ちなみに友達の小説も載ってたんですけど、友達は全然レベルが上でしたね。それなのに私、ダメ出ししてた記憶が…。あー恥ずかしい!もうすごく恥ずかしいです!周りの友達が大人で良かったって、改めて思いました。みんな今でも小説書いたりしてるのかな…してないか。

私は別に本マニアでもないし、コレクターでも無いんですけど、同じ本を買うなら汚いよりきれいなほうがいいなって思います。あまりお金に余裕がないけど本はたくさん読みたいので古本屋さんも良く利用するんですけど、本の状態によって値段が違ったりするので迷います(笑)古本屋さんで困ることと言えば、シリーズものの小説を買いに行って、最初とか最後はあるのに真中が無い!って言う時。これ、結構ありますよね。途中でぶつっと切れてる時は他のお店で探せばいいやって思うんですけど、最初と最後だけあると最初だけ買っておこうか、最後も買っておいて後で別のお店で虫食いになってる部分の本を探すか迷っちゃうんです。同じ状態でもお店によって値段が違うことも良くあるので…。チェーン店舗のお店だと在庫を確認してもらえたりもするんですけど、105円の棚に並んでる本を買おうと思ってる時って何となく声をかけ辛いこともあるんですよね(笑)お店の人にしてみたらどんな本でも変わらないとは思うんですけどね。ちょっと引っ込み思案なところがあるので、こういう時とっても困ります。同じ巻を2冊とかいらないので、シリーズまとめて揃えて置いてください!!って言えたら良いんですけど…(笑)

いつもは小説ばっかり読んでるんですけど、ふと絵本が読みたくなって最近絵本にハマってます。最近の絵本って、面白いものがいっぱいあるんですね!絵本は子供の読むものって言うイメージだったんですが、すっかりハマっちゃってます。一番好きな絵本は、「バムとケロ」シリーズなんですけど、犬?のバムと、カエルのケロちゃんのほのぼの生活を描いた作品なんですけど、絵の中で絵本のお話以外の物語が無言で展開されていたり、小さいところにいろいろ面白い隠しネタみたいなのがあって大人も楽しい絵本なんです。私はまだ子供はいないんですけど、子供ができたら一緒に読みたい絵本NO.1です!バムとケロシリーズは全部集めたので、また別の絵本を集めたいなって思ってるんですけど、気になっているのはコックさんシリーズっていう絵本。読書サイトのレビューをみたら、まないたとかおなべが良いキャラしてるとか…?まないたとかなべが良いキャラってどういうことなんだろうって興味しんしんです。子供向けのものはファンタジー小説でも絵本でも敬遠してたんですけど、大人になったからって読んじゃだめってことはないんですよね。ほっこりしたい気分なのかも知れません(笑)

私は結構友達に変わってるって言われます。自分でもそう思います。一番変わってるなって思うのは、読書スペース。私の読書スペースは、押し入れなんです。押し入れの上の段は完全に読書仕様になっていて、すのこ板の上に低反発マットを敷いてクッションも盛り盛り、電源コードを引きこんでスタンド照明も完備しています(笑)冬場は電気毛布を敷いて、夏場は扇風機を持ちこんで、押し入れのふすまはきっちり閉めて準備完了。これが私の一番落ち着く読書スタイルなんです。どうしてこうなっちゃったかっていうのは、私にもわからないんです。図書館とかで読書するのはなんだか落ち着かなくて、誰かに見られてるような気がしてそわそわしちゃうんですけど、これだったらいつでも一人の世界にこもって読書ができるので集中できます!集中できる読書スペースが見つからない人がいたら、是非試してみてほしいです!注意点としては、1時間か2時間ごとくらいに出て体を動かして深呼吸しないと、腰が痛くなったり酸欠っぽくなったりすることですかね(笑)夏場は熱中症にも要注意です。意外と涼しくて意外とあったかいので、年中お薦めですよ!

はい、ミステリー大好きな私です(笑)このミステリーがすごい大賞2012の最終候補に残った作品で、「公開処刑人 森のくまさん」という小説があるらしいのです。らしいのですというのは、私はまだそれを読んだことが無いんです。ついつい知ってる作家さんの小説ばっかり買いあさってしまうのは悪い癖なので、ちょっと新しいところへ手を出してみようかなって思って、このミステリーがすごい大賞のページを見ていて、この作品を知ったんです。表紙とかもほのぼのとしてて、すごくかわいらしい感じですよね。でも、公開処刑人…。小説なのに「森のくまさん」って(笑)しかも、表紙がちょっとかわいらしくて面白そうなんですよね。このミステリーがすごい大賞の隠し玉だってことなので、楽しみもずんずん増しちゃいます!最近レビューサイトにハマってるので、読み終わったらレビューを書いてみようかなって思ってます。実は、レビューを見るばっかりで書いたことが無いので…。上手に書けるかドキドキしちゃいます(笑)ドキドキさせてくれるミステリーだといいんですけど…どうでしょう!シリアルキラーものって結構好きだったりするので期待大です!